【自給自足の第一歩＠京都】プランターセット：ミニトマト＆バジルのセット

◆プランター野菜作りに挑戦してみませんか？◆☆紹介写真はすべて現物です☆□楽しく充実した時間を提供します苗が大きく育ち、花が咲き、実がつくその様子を観察しながら、楽しんでみませんか？★設置します★いつでもご質問にお答えします★お片付けもおまかせください■商品概要・プランターセット：ミニトマト＆バジル・配送料込（京都市内）・設置料込☆回収料込！☆収穫が終わったらお片付けさせてもらいます！プランター・土・その他すべて、回収したうえで簡単な掃除をさせてもらいます※ご購入から１年以内※別商品を購入の際、割引特典が付きます☆もちろん、そのまま栽培を続けてもＯＫです！■プランターセット：ミニトマト＆バジル■□トマトは育てやすいミニトマトですが…注意すべきは「水のあげすぎ」。トマトは乾燥気味に育てることで、熟すと甘くなります。が、枯れてしまうのが心配。それをバジルが解決してくれます！バジルが余分な水分を吸収、トマトの味を甘くおいしくしてくれます！◆主にやること◇水やり状況にもよりますが、乾いたら水をたっぷりあげてください。トマトは乾燥に強く、逆に水のあげすぎには注意です。少々、くたびれても、水を上げると次の日シャキッとしたりします◇誘引（トマト）トマトはどんどん大きくなります。麻ひもを使って、ぐらぐらしない程度にお好みで誘引をお願いします◇収穫トマト食べごろは皆さん、よくご存じだと思います普通、スーパーで売られているトマトは、未熟な状態で収穫され、配送中に熟します（追熟）。家庭菜園の場合、樹についたままで熟すので、その味は格別！ぜひ、堪能してください！バジルバジルは摘芯をかねた収穫で、収穫量がどんどん増えます。収穫したバジルは、乾燥したものとは比べようにならない香りを放ちます。ぜひ、お楽しみください！□プランター横幅５２ｃｍ×奥行３４ｃｍ×深さ２７ｃｍダークグリーンのおちついた色大きすぎず、小さすぎず、プランター初心者にちょうど良い大きさです※プランターは小さいほうが難しい…□土◇底面（３ｃｍ）：腐葉土＋赤玉土（写真２枚目）一番底には、腐葉土を赤玉土（大玉）を１対１の割合で混合したものを使用腐葉土は豊富で適度な栄養を与えますが、水はけが悪くなってしまう…それを赤玉土と混合することで解決！水はけが良い状態をつくります◇下段（５ｃｍ）：培養土＋バーミキュライト＋パーライト（写真３枚目）培養土だけで野菜は十分に作れますが、バーミキュライトとパーライトを適量加えることで、土の保水性・保肥性を高め、土の状態をより良くします土を入れる際には、さらに一手間！土は３～５センチずつ入れ、適切な間隔で穴をあけています。こうすることで、水の通り道を作り、水はけを良くします◇上段（１５ｃｍ）：培養土＋バーミキュライト＋パーライト＋バットグアノ（写真４枚目）上段にはさらにバットグアノを適量配合。リン酸を多く含み、果菜の花付きを良くし、作物の糖度を上げますぜひ、お楽しみください！【おまけ】自給自足の第一歩＠京都野菜づくりオンラインサロン つくりました♪メンバー募集中です♪こちらもぜひどうぞ♪