管理番号 | 新品 :18415347 | 発売日 | 2024/01/23 | 定価 | 18,000円 | 型番 | 18415347 | ||
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ブランド琉球三線専門店 ちゅら咲サイズ中型サイズ商品寸法 (長さx幅x高さ)75 x 18 x 9 cmトップの素材タイプ木材楽器三線メーカーリドーこの商品について【初心者に合う中型サイズ】初心者にはネックの細い中型サイズがおすすめです。初心者には中型サイズ、経験者には標準サイズを。【本体仕様】さお:南洋材 皮:人工皮 寸法:75×18×9(cm)※三線教室で練習する方には普通サイズをおすすめします。【中型サイズ】コストパフォーマンスな三線セットです。今回は特別奉仕品として「海の声・楽譜」付きでのご提供です。初心者でも扱いやすい中型(一回り小さい)サイズで、三線本体のデザインは上級クラスと同じです。扱いやすさと基本性能を重視したオススメの三線で、音質にも定評のある人気商品です。【付属品】バチ、ウマ、男弦、中弦、女弦、天キャップ(セット済)、ピック、勘所シール、基礎知識シート、調弦シート、三線袋、シール貼りサービス、「海の声・楽譜」、調弦サービス、三線ク初心者のための基礎知識 (三線を弾く前に知っておくべきこと。)■三線の取り扱い三線はデリケートな楽器です。頑丈な作りになっていないので持ち運びには注意をはらってください。ぶつけたりするとカラクイ(弦を巻き上げる棒)が折れたり弦が切れたりしますので、三線の上部を上にして両手で抱えて移動してください。※できれば専用ケースをご利用ください。■ウマを立てる三線はウマ(弦を張るブリッジ)を立てないと音が出ません。ウマは竹やプラスティック等でできており、立てる位置が決まっています。胴の一番下から測って指3本分の位置が一番良い音がでる位置となります。また、ウマ自体に表と裏がありますので表(角度が緩い方)が上を向くようにしてください。■弦を巻く最初は何度かチンダミ(調弦)が必要です。新しい弦は最初のうち伸びますので、いくら巻き上げても緩んでしまいカラクイが戻ってしまう場合があります。これを防ぐための2つのコツがあります。一つは、巻く時にカラクイを棹の穴に押し込むようにしてゆっくりと巻き上げること。もう一つは、巻く時にカラクイの先端側のから根本側に向けて時計回りで巻き上げること。この2点をしっかりと覚えてください。(詳細はちゅら咲サイトの中のナビ「カラクイの扱い方」をご覧ください。)■三線の構えかまず背筋を伸ばして、左手で三線の棹を持ちます。胴の裏面とお腹の間を握り拳一つ分だけあけて両腿の上に置きます。右手はバチを持って胴の表側に軽く添えます。棹の頭を左肩の高さにまで上げ、力を抜いてリラックスした姿勢で構えてください。■バチ(つめ)の持ちかたバチの穴に利き手(普通は右手)の人差し指を入れてその指を曲げます。親指はバチの先端あたりに付けて全体を支えます。この2本の指だけでバチを持つ感じです。他の指は使わないので握ったままにします。「ちゅら咲」のプレミアム三線