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【神社古文書2点】「拝殿上棟式順序」+「神納書」明治45年 小野神社 信濃国二宮 長野県社 尾澤菊次郎【24-0523-86】

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管理番号 新品 :58187969 発売日 2024/02/24 定価 10,000円 型番 58187969
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【神社古文書2点】「拝殿上棟式順序」+「神納書」明治45年 小野神社 信濃国二宮 長野県社 尾澤菊次郎【24-0523-86】

※破れ、痛み、焼け、汚れ、シミあり※       「拝殿上棟式順序」3枚:25×34.5cm 「神納書」:27×41cm 明治45年(1902)10月、信濃国二宮・長野県社の小野神社に関する資料が2種類。 「拝殿上棟式順序」は、上棟式の順序(スケジュール)を詳細に記す、貴重な記録。 「神納書」は、長野県の地主で尾澤製糸所などを経営していた尾澤菊次郎が、小野神社の拝殿新築費に5円寄付したことについて、これを「神納」したことを伝えている。 【上棟式】 棟(むね)上げの儀式。建築物の棟木(むなぎ)を上げる時に、神をまつって行なう儀式。棟木に綱をつけ、参列者一同が綱を引いて棟木を上げるのを本旨とするが、実際には、先に棟木を上げておき、形式的に綱を引き、工匠が棟木を槌で打つ。上棟祭。建前(たてまえ)。

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