臨済宗 天龍寺管長 関精拙 自筆 二字書/扁額仕立 ■商品説明
下記、臨済宗 天龍寺管長 関精拙の手により、
独特な筆使いにて書かれた二字書の品を扁額に仕立てた作品です。

《 関 精拙(せき せいせつ) 》
明治１０年 兵庫県生まれ。
諱：元浄。別号に青峨。書画に巧みである。
京都 臨済宗 天龍寺第２４１代管長。
昭和２０年没。行年６９歳。

■紙本・肉筆・扁装仕立て
■状 態
時代なりのヤケ・シミ等あり。
■寸 法
額寸法／約４５．５ｃｍ×約１０８．５ｃｍ・厚さ約２．０ｃｍ。
本体寸法／約３３．０ｃｍ×約 ７５．５ｃｍ。
■箱
無し。

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骨董品（古美術品）との出会いは、得てして縁の部分が多分にあります。
ご紹介している品々は、現代の既製品の品と違い、
この世にすべてふたつとは無い品であり、
この場で出会えた事は何かの御縁だと思います。

※※この良きご縁を大切にして下さい。※※